
転勤族はどんなタイミングで家を買うの?

転勤族だけど家を買うのに憧れてる…。
実際のメリットやデメリットを知りたい!
今回は、こんな悩みや疑問にお答えしていきます。
転勤族でも、やっぱり家を買うのは憧れますよね。
我が家は転勤族ですが、夫婦ともに家を買うことに憧れていたんです。
転勤先が遠くなったときに単身赴任になる可能性や、
子どもがパパと離れて寂しい思いをすることを考えると、なかなか踏み出せず…。
息子が保育園や幼稚園でせっかくできた友達とも、
転勤で離れてしまうことを考えると、正直胸が痛かったです。
家を買っていいこともあれば、そうでないこともあるし…。
転勤族で家を買うのは本当に勇気がいるなぁと思います。
この記事では、
転勤族で家を買う前に考えておきたいことや、
転勤族が家を買うタイミングを、私や友人の体験もあげながら紹介していきます。
さらに、転勤族で家を買うメリット・デメリット、
家を買うときに後悔しないためのポイントも3つ解説します。
転勤族で家を買うか悩んだときの判断材料になると思うので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 転勤族で家を買う前に考えておきたいこと
- 転勤族が家を買うタイミングはどんなとき?
- 転勤族で家を買うメリット
- 転勤族で家を買うデメリット
- 転勤族で家を買うときに後悔しないためのポイント3つ
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転勤族で家を買う前に考えておきたいこと

まずは、転勤族で家を買う前に考えておきたいことを3つ紹介していきます。
- 家族のライフプラン
- 単身赴任の可能性
- 家を売る・貸すことも想定する
家族のライフプラン

家を買う前に、家族のライフプランを考えてみることをおすすめします。
理由としては、
ライフプランを考えると、家を購入する必要があるのか、
今は賃貸を続けたほうがいいのかが見えてくることもあるから。
実際に、私の知り合いにも、家を買うか迷った際にライフプランを見直した人がいます。
話し合っていたときは子どもはいませんでしたが、将来的には子どもが欲しいと考えていたんです。
旦那さんの転勤の頻度が多めなこともあって、
引っ越しで友達と離れるといった寂しい思いはさせたくないと、家を買うことに決めたそう。

子ども以外にも、ライフプランを考えるポイントはあるのかな?

転勤の頻度が少なくなってきたときや、自分が同じ場所で働きたいときですね。
他にも、両実家からそれほど遠くない場所に家を買い、もしものときにすぐに駆けつけられるようにするのも、判断材料の1つにしてもいいと思います。
単身赴任の可能性
家を買う前に、単身赴任の可能性も視野に入れておくことが大切です。
というのも、
家族の負担を減らしたいなどの理由から、単身赴任を選ぶ家庭も少なくないから。
実は、私の父も単身赴任を経験しています。
私が小学生に上がる前、家族で同じ場所に暮らすことを優先するため、
父が単身赴任することになり、そのタイミングで家を買ったそうです。
引っ越しのたびに友達と離れる思いをさせるのも、
荷造りの手間をかけさせてしまうのも申し訳ないという理由だったそうです。

単身赴任だと、やっぱり寂しいんじゃないかな?

最初のうちは、なかなか会えなくて寂しい思いをすることもありました。
でも、だんだんと生活にも慣れて、「次パパが帰ってきたら何しようかなぁ。」と帰ってくる日が楽しみになるようになりました。
家を売る・貸すことも想定する

家を買うか考える際に、家を売る・貸すことも想定してみるのもいいかもしれません。
なぜなら、家を買ったらそこに一生住み続けなければいけないとは限らないから。
家を買った後に転勤になった場合は、
「売る」「貸す」「家族が住み続ける」「単身赴任する」など、いくつかの選択肢があります。
私の転勤族の知り合いで、子どもが引っ越しで寂しい思いをしないようにと、家を買ったご夫婦がいます。
そのご夫婦は、家を買う前から将来のライフプランを考えていて、子どもが家を出たら家を売り、自分たちはアパートに移り住むことも決めているそうです。
そこまで考えて家を買うのはすごいなぁと思いました。

「せっかく家を買ったのに」という思いとかはやっぱり出てきちゃう?
子どもたちも帰ってくる実家がなくなるわけだし…。

確かに、手放すときは思い入れもあって、少し寂しいと思います。
でも、年齢を重ねると家の維持や管理も大変になりそうだから、そのときの生活に合った住まいに移ることも考えているそうです。
それに、今まで住んでいた実家がなくなっても、みんなで会えることには変わりません。
家を残すことだけが、家族のつながりを残す方法ではないのかもしれませんね。
転勤族が家を買うタイミングはどんなとき?

次は、家を買うと決めた際に、
実際どんなタイミングで買うのが良いのかを紹介していきます。
- 子どもの入園・入学前
- 転勤の頻度が落ち着いたとき
- 永住を考え始めたとき
- 住宅ローンや資金計画が整ったとき
子どもの入園・入学前

家を買うタイミングでよくあるのが、子どもの入園・入学前です。
理由としては、
転園や転校による心身の負担を減らせたり、
子どもの成長に合わせて、必要な部屋数や間取りを考えたりしやすくなるから。
私たちも、子どもの小学校入学を機に家を買いました。
小学生になったら自分の部屋が欲しくなるだろうし、
何より社宅が手狭だったこともあり、決めました。
ちょうど、気になっていた学区もあったので、それも決め手になりました。

子どもがパパと離れて寂しいと言い出したとき、どうしてたの?

子どもが小さいうちは、やっぱり「パパに会いたい」と言うことが多かったです。
なので、子どもが小さいうちは帰ってくる頻度を多めにして、
大きくなって慣れてきたら徐々に減らしていくようにしていました。
転勤の頻度が落ち着いたとき
転勤の頻度が落ち着いたときも、家を買うタイミングの1つです。
なぜなら、
今後もその地域を生活拠点にできる可能性が高くなり、
家を購入する場所や今後の生活を考えやすくなるから。
実際に、久しぶりに会った転勤族の知人も、このタイミングで家を買っていました。
夫の部署が変わり、転勤の頻度が減って落ち着いてきたタイミングで家を買いました。
部署が変わる前は転勤が多く、家を買うどころではなかったけれど、
部署変更で転勤が減ってきたことによって、資金計画や家を買う場所をゆっくり決められたんです。
その後、また部署異動がありましたが、私は購入した家に住み、夫は単身赴任したり、家から通ったりしています。

次の部署異動で、また転勤が多かったり、
遠い場所に配属されたりすることを考えると、なかなか決断できない…。

次に転勤が多い地方や遠い場所に配属されたとしても、家族は購入した家に住み、夫が単身赴任するという選択肢もあります。
家族全員で引っ越す必要がないので、荷造りや引っ越しの負担を減らせます。
単身赴任は会えない寂しさはあるけれど、今はビデオ通話で顔を見ながら話せるので離れていてもつながりを感じやすくなっていますよ。
永住を考え始めたとき

家を買うタイミングとして、永住を考え始めたときもあります。
理由は、いろいろな場所を転々とする中で、
「ここにずっと住みたい」と思える地域が見つかることがあるから。
永住を考え始めたきっかけとしては、
- 今住んでいる地域の環境が気に入っている
- 子どもが地域や学校に慣れている
- 夫婦ともに今の仕事を続けたい
- 希望する学校や教育環境が見つかった
- 近所に親しい友人ができた
- 実家からも行き来しやすい
- 子どもを今の地域で育てていきたい
- 老後もこの地域で暮らしたいと思えるようになった

でも、永住したいなと思っても、夫に転勤の辞令が出てしまったら?

そうですよね。「ここに住みたい」と思っても、夫の転勤がなくなるとは限らないので、家を買うのをためらってしまうこともあると思います。
でも、転勤になった場合は、夫が単身赴任するという選択肢もあります。
家族みんなが今の地域で暮らし続けたいと思っていて、単身赴任も含めて今後の生活を考えられるなら、家を購入することを検討してみてもいいでしょう。
住宅ローンや資金計画が整ったとき
住宅ローンの借入額や資金計画に無理がないと判断できたときも家を買う良いタイミングです。
というのも、家を買うにあたって大切なのは、
購入後も無理なく生活を続けられる資金計画を立てることだから。
どんなことを準備したり考えたりすればいいかというと、
- 頭金や引っ越し費用などを準備できている
- 毎月の住宅ローンを無理なく返済できる
- 子どもの教育費や、保険料などの固定費も含めて家計を考えられている
- 単身赴任などの転勤に関する資金面も考える

いいところが見つかっても、
資金計画を考えている間に売れてしまったってこともあるんじゃない?

確かに、いい物件ほど早くなくなることもありますよね。
でも、焦って資金計画を立てずに購入して、あとから家計が苦しくなって後悔してしまうのは本末転倒です。
家を買うと決めていなくても、今から少しずつ資金計画を考えておくと安心ですよ。
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転勤族で家を買うメリット

ここでは、家を買うメリットについて解説していきます。
家を買うか迷ったときの参考にしてみてくださいね。
- 子どもの生活環境を変えずに済む
- 資産として残せる可能性がある
- 理想の住まいで暮らせる
- 老後の住まいを確保しやすい
子どもの生活環境を変えずに済む

転勤族が家を買うことのメリット1つ目は、子どもの生活環境を変えずに済むこと。
なぜなら、子どもにとって、
転園や転校などによる生活環境の変化が負担になることがあるから。
これは私の小さいときの実体験です。
小学校に上がる前は親の転勤で引っ越しをすることが多かったんです。
幼稚園のときは、仲のいい友達も多くて、離れるのがすごくつらかったです。
小学生になったことを機に家を買って引っ越してからは、転校することもなくなり、
友達と一緒にすごせることに少しホッとしました。

子どもの生活環境は安定するけど、
中にはお父さんと離れたくないって子もいるよね?

中には、パパと一緒がいいという子もいますよね。
家を買うことだけを先に決めるのではなく、子どもがどうしたいのかも聞きながら、家族で考えていくことが大切だと思います。
資産として残せる可能性がある
転勤族が家を買うことのメリット2つ目は、資産として残せる可能性があること。
理由は、家を購入すると、将来的に売却したり、
子どもに相続したりできる「資産」として残せる可能性があるから。
詳しく説明すると、
- 将来、売却して資金にできる
住み替えや老後の生活などでまとまったお金が必要になったときに、家を売却して資金に換えることができる - 子どもに資産として残せる可能性がある
自分たちが亡くなったあとも、家を子どもに相続することができる - 老後の住居費を抑えやすい
住宅ローンを完済すれば、老後の住居費を抑えることができる - 転勤後に戻って住める
転勤をきっかけに購入した家から離れて暮らすことになっても、転勤が終われば購入した家に戻ることができる

資産として残せるのは、やっぱりローンを完済してからだよね…。
そのローン返済が大変なんじゃ…。

そうですね。
家を買った後も無理なく暮らしていけるように、住宅ローンの返済計画を考えておくことが大切です。
将来の売却や相続だけでなく、毎月の返済や維持費まで含めて、無理のない資金計画を立てておきましょう。
理想の住まいで暮らせる

転勤族が家を買うことのメリット3つ目は、理想の住まいで暮らせること。
理由は、社宅などは決められた間取りや環境で暮らす必要がある一方、家を買うと自分たちの希望に合った間取りや立地を選びやすいから。
私たちが家を買うと決めたときはとてもワクワクしていたんです。
いつもは、決められた社宅の間取りや設備に合わせて暮らしていました。
でも家を購入する場合は、社宅とは違って、間取りや設備、立地などに自分たちの希望を反映しやすくなります。
夫とも「ここはどう?」、「こんなの素敵じゃない?」など、2人で楽しみながら決めていました。

理想の家が見つかったとしても、2人でずっと住める保証はないよね?
夫が単身赴任になったら1人で住まないといけなくなるし…。

確かに、旦那さんが家を買った後に転勤の辞令が出ることもありますね。
でも、2人でこだわって選んだ家なら、単身赴任になっても「家に帰ればゆっくり過ごせる」という楽しみができますよ。
老後の住まいを確保しやすい
転勤族が家を買うことのメリット4つ目は、老後の住まいを確保しやすいこと。
というのも、定年退職後に新たな住まいを探す場合、
年齢や資金面などを考慮する必要があるから。
具体的にどんなことが大変になってくるかというと、
- 住宅ローンを組みにくくなる
- 老後資金と住宅購入費を両立する必要がある
- 年齢や体力に合った家を探す必要がある
- 希望する地域を決めて家を探す必要がある
- 引っ越しや新しい環境への適応が負担になる

老後になってから家を探すのって、やっぱり大変なのかな?

年齢を重ねてから新しい住まいを探すとなると、住宅ローンや資金面、引っ越しなど、考えることが増えますよね。
転勤族だからといって家を買うのを先延ばしにするのではなく、老後の暮らしまで考えて購入するタイミングを決めることも大切です。
転勤族で家を買うデメリット

ここまで転勤族が家を買うメリットを紹介しました。
しかし、同時にデメリットも知っておいた方が、検討の際に後悔しないので、
こちらについても押さえておきましょう。
- 単身赴任になる可能性がある
- 家族で転勤先についていくと空き家になる可能性がある
- 売却や賃貸に出す手間がかかる
- 住宅ローンと転居費用が重なることもある
単身赴任になる可能性がある

まず考えられるデメリットとしては、単身赴任になる可能性があるというもの。
理由は、
単身赴任になると、家族と離れて暮らすことになったり、
生活費が増えたりする可能性があるからです。
より詳しく例を挙げていくと、
- 家族と離れて暮らすことになる
子どもの成長を身近で見られなくなったり、夫婦で過ごす時間が減ったりする - 二重生活で生活費が増える
家族が暮らす家と夫の赴任先の家の両方にお金がかかる - 妻側の負担が大きくなりやすい
夫がいない間の家事・育児・子どもの対応を、妻が一人で担うことになりやすい - 急なトラブルに対応しにくい
子どもの発熱やケガ、家の故障など、トラブルが起きてもすぐに帰ってこられないことがある

単身赴任は生活費が増えると思うんだけど、どうやってやりくりするの?

私たちの場合、
引っ越し費用は、いつ辞令が出ても焦らないように少しずつ積み立てていました。
普段の生活費は、家族会議で月々の予算を決め、その範囲内でやりくり。
転勤先では以前住んでいた地域と比べて水道料金などが2倍ほどになることもあるため、土地探しでは水道料金も確認しました。
家を購入・建築するときには太陽光パネルを設置するなど、光熱費を抑える工夫もしていますよ。
家族で転勤先についていくと空き家になる可能性がある
次のデメリットとしては、家族で転勤先についていくと空き家になる可能性があること。
というのも、
家族で転勤先についていくと、購入した家を使わない期間ができてしまうからです。
夫の転勤族仲間の人から以前話を聞きました。
妻と相談して家を買ったのはいいけれど、次の転勤先が関東から九州になることを知って、
今回は一緒に行くことにしたんです。
一緒についてきてくれるのはとても心強いし、嬉しいんだけど、
家を買ったの、もったいなかったかな……と、正直少し後悔しています。

家を買ったのに、勤務先についていくこともあるの?

実際に、家を買った後に、勤務先が思ったより遠いときや、
子どもがまだ未就学児の場合はあり得る話です。
家を買った意味がないと捉えるか、子どもや自分たちの将来のための家があると捉えるかは、人それぞれかもしれません。
売却や賃貸に出す手間がかかる

次に出てくるデメリットとしては、売却や賃貸に出す手間がかかってしまうこと。
理由は、売却や賃貸に出す際には、さまざまな手続きや管理が必要になるからです。
実際にはこんなにやることが多いんです。
- 不動産会社を探して査定を受ける
家がいくらくらいで売れそうなのか査定してもらい、売却を依頼する不動産会社を決める。 - 売却活動や内覧に対応する
売却を始めたら、購入希望者に家を見てもらうための内覧対応などが必要になる。 - 売れるまで時間がかかる可能性がある
売却期間が長引けば、その間も住宅ローンや固定資産税などの負担が続く。 - 売却に伴う費用や手続きが発生する
仲介手数料などの費用がかかるほか、住宅ローンが残っている場合は、
売却代金で完済できるかどうかも確認する必要がある。
- 賃貸管理を任せる会社を探す
自分で入居者募集や契約、家賃の管理などをするのは大変なので、
管理会社に依頼する方法もあります。 - 入居者を募集する
家賃をいくらにするのか決めたり、入居者募集を行ったりする。
すぐに入居者が見つかるとは限らないため、空室期間が発生する可能性もある。 - 修繕や設備トラブルに対応する
遠方に転勤している場合、自分で対応するのは難しいので、管理会社や業者とのやり取りが必要になる。 - 入居者が退去したときの対応が必要
退去後には、部屋の状態を確認したり、必要に応じて修繕したり、
次の入居者を募集したりする必要があり、継続的に管理しなければならない。

売ったり、貸したりするのにこんなに手間がかかるなんて思ってなかった。

売るときも貸すときも、少なからず手間はかかってしまいます。
特に遠方へ転勤する場合は、自分だけで対応するのが難しいこともあるので、管理会社などに依頼することも含めて考えておくと安心ですよ。
住宅ローンと転居費用が重なることもある
最後にデメリットとして考えられることは、
住宅ローンと転居費用が重なる可能性があるということ。
なぜなら、
家を購入すると住宅ローンの返済が始まる一方で、引っ越しにもまとまった費用がかかるから。
どんな費用がかかってくるかというと、
- 購入する家の住宅ローン
- 住んでいた賃貸住宅の退去費用
- 荷物運搬などにかかる引っ越し費用
- 家具・家電の購入費
- 夫が単身赴任する場合は、赴任先の家賃や生活費、引っ越し費用など

住宅ローンと転居費用が重なったら、支払いきついんじゃない…?
かなり厳しい気がする…。

私も最初は「これ、大丈夫なの…本当に払えるの…?」と不安でした。
そのため、我が家ではFPさんや住宅メーカーさんにも相談しながら、無理のない資金計画を立てて家づくりを進めました。
転勤族で家を買うときに後悔しないためのポイント3つ

最後に、転勤族で家を買うときに後悔しないためのポイントを3つ紹介します。
- 将来のライフプランを夫婦で話し合う
- 売りやすく貸しやすい立地を選ぶ
- 無理のない住宅ローンを組む
将来のライフプランを夫婦で話し合う

転勤族で家を買うときには、将来のライフプランを夫婦で話し合うことが1番大切です。
なぜなら、
夫婦で将来の暮らしについて話し合っておくことで、
ライフプランに合った住まいを探せるからです。
話し合いの内容の一例としては、
- 転勤になったらどうするか
- 子どもの進学先はどうするか
- 老後はどこに住むか
- 住宅ローンはいくらまでにするか

今後何が起こるかわからないのに、ライフプランを考えるのって難しくない?

今後何が起こるかわからないのが人生ですもんね。
でも、簡単にでも考えておけば、いざというときに「どうする?」と1から考えずに済みますよ。
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売りやすく貸しやすい立地を選ぶ
もし今後転勤による引っ越しの可能性などがある場合には、
売りやすく、貸しやすい立地を選ぶことも重要になってきます。
というのも、売却や賃貸を考えたときに、
立地によっては売却価格や賃貸需要に差が出る可能性があるから。
実際に、私たちが家探しをしているときの話です。
とある住宅メーカーさんから、
「土地を選ぶときは少しでも良い立地を探した方がいいですよ。」と言われました。
家はどこに建てても売却価格にそれほど差はないだろうと考えていたのですが、
立地などによって、売却価格や賃貸需要に差が出ることがあると教えていただいたんです。
買い手や借り手がつかなければ、家を思うように活用できないこともあるんだなと、
家探しの大切さを知ることができました。

家を手放すつもりがない場合は、どこを選んでもいいの?

自分たちがいなくなったあとは、子どもがいれば子どもたちの資産になります。
場合によっては、売ったりする可能性も出てきますよね。
自分たちが手放す予定がなかったとしても、自分たちがいなくなったあとのために、ある程度の立地は選んでおいた方が良さそうです。
具体的な立地の良さなどは地域によって違ってくる可能性があるので、
住宅メーカーさんに相談することをおすすめします。
無理のない住宅ローンを組む

転勤族が家を買うときは、無理のない住宅ローンを組むことが大切です。
理由は、転勤族だと今後転勤や単身赴任になった場合の費用といった、
住宅ローンとはまた別の費用がかかってくることもあるから。
たとえば、
私の友人は、家探しをしていたときに、夫婦でこんな話をしていました。
「今後いつ転勤になっても対応できるように、手元にある程度のお金を残しておこう」
手元に残しておくお金を考えたうえで家を探し、無事に購入して住宅ローンも組んだのですが、
そのあとに転勤が決まり、夫が単身赴任をすることに。
あのとき、無理をしないローンを組んでおいてよかったなと、2人でほっとしていました。

無理のない住宅ローンを組むのは大事だと思うけど、
それで理想の家を買えるの…?

家を買った後に生活が苦しくなってしまっては、本末転倒ですよね。
私たちの場合は、妥協できることと、できないことを決めて探していました。
まとめ:転勤族が家を買うのは無理じゃないけど、話し合いが大事!
いかがでしたか?
結論を言うと、転勤族が家を買うのは無理ではありません。
ただし、転勤族ならではのリスクもあるため、
家を購入する前に家族でしっかり話し合っておくことが大切です。
家を買うタイミングや住む場所に正解はありません。
だからこそ「転勤になったらどうする?」「単身赴任はできる?」「老後はどこで暮らしたい?」などを夫婦で話し合い、自分たちに合った選択をすることが大切です。
最初に、転勤族で家を買う前に考えておきたいことを紹介しました。
- 家族のライフプラン
- 単身赴任の可能性
- 家を売る・貸すことも想定する
次に、転勤族が家を買うタイミングを解説しました。
- 子どもの入園・入学前
- 転勤の頻度が落ち着いたとき
- 永住を考え始めたとき
- 住宅ローンや資金計画が整ったとき
そして、転勤族で家を買うメリットを紹介。
- 子どもの生活環境を変えずに済む
- 資産として残せる可能性がある
- 理想の住まいで暮らせる
- 老後の住まいを確保しやすい
そして、転勤族で家を買うデメリットも紹介。
- 単身赴任になる可能性がある
- 家族で転勤先についていくと空き家になる可能性がある
- 売却や賃貸に出す手間がかかる
- 住宅ローンと転居費用が重なることもある
最後に、転勤族で家を買うときに後悔しないためのポイントを3つ伝授しました。
- 将来のライフプランを夫婦で話し合う
- 売りやすく貸しやすい立地を選ぶ
- 無理のない住宅ローンを組む
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転勤族って、家を買っても大丈夫なのかな?