え?こっちは、旦那の転勤のたびに、次に働く場所に毎回悩んでる身だよ…。
だって、転勤族の妻はパートしか選択肢がない…。そうじゃないの?
そう、それは完全な勘違いだったんです。
- 転勤のたびに仕事をリセット
- 履歴書は短期職歴だらけ
- やりたい仕事ほど「転勤族だから」と言われ不採用
それに、働かないと肩身も狭い思いまでしてきてたのに。
それが、5回の添削で、しかも2か月半で、そんなにうまくいくもんなの?
でも、実際には、募集案件より高単価の条件で働けるようになっている。
その時に、気づいた。
本当は、転勤族妻こそ、
正しいスキルを手にすれば、勝ち組にひっくり返る存在だって。
みなみプロフィール:転勤のたびにキャリアをリセットされる妻
初めまして。転勤族妻のみなみです。
これまでの、私の経緯をちょっと紹介させてください。
頑張ってきた仕事をやめなければいけない辛さと喪失感

旦那の転勤が決まった瞬間、思わず心の中で叫びました。

「え、今?うそでしょ?私、やっと職場で大きな仕事を任されるようになったのに!」
ここまで来るのに、どれだけ地味な努力をしてきたか…。
コピー取りから、後輩に教える立場になって、仕事までまかされるところだったのに。
でも、紙切れ1枚の旦那の転勤辞令で、私のキャリアは強制終了。
一撃で私を襲った、衝撃と喪失感。
退職のあいさつで上司から「せっかくここまで頑張ってきたのに残念だね。」と言われるたび、

いや、一番残念なの私だから!
って心でツッコんでました。
退職届にハンコ押す瞬間なんて、
まるで「はいリセットボタン押しました~」って効果音が聞こえてきそう。
まるで砂のお城みたいに、私の何かが音を立てて崩れていく。
…もう、泣くしかないよね。
それでも、旦那についていくしか選択肢はない…。

新しい土地でまたチャンスがあるはず。履歴書にキャリアを書けば、きっと仕事も見つかる。
そう自分に言い聞かせ、無理やり気持ちを切り替えた。
けれど、やっぱり現実は甘くなかった。
慣れない環境で頼れる人もいない孤独感
キャリアを失う喪失感だけじゃなかった。
転勤族妻には、孤独という追加のステージが待っていました。
新しい土地に引っ越したその日から、完全アウェー。
- おすすめのスーパーってどこ?
- 発熱したけど、どこの病院がいいの?
- そもそも近所の人の素性も分からない…。
そして、Googleマップがなきゃ、速攻で遭難。
夫は朝から晩まで仕事。
私は1日中、誰ともしゃべらず終了。
気づけば、

今日、声出してなくない?
って、自分の声忘れそう。
引っ越す前は、
- ちょっとした愚痴を言える友達が近くにいた
- 同僚とランチや飲みに行くこともできた
でも、ここには、そういう人がひとりもいない。
「また、ゼロから人間関係を築かないといけないのか…。」
そう思うだけで、心が重い…。
週末になれば夫はゴルフや飲み会。
私は家で1人。

あのとき心の中でつぶやいた一言、今でも忘れません。
「転勤なんて、ついてくるんじゃなかった…(いや、来てるけどさ)。」
これは、転勤族妻にしか分からない孤独感だったんです。
新しい環境に慣れようと新しい仕事を探しても同じようなパートばかり

でも、めげてばかりもいられない。

よし!今度こそは!
って気合入れて面接へ。

転勤族なら、またすぐ辞めちゃいますよね?

あ、はい…。
はい、終了…。
心の中では「え、なんなん?転勤族ってウイルスかなんか?」って思うけど、声には出せない。
結局、たどり着くのはいつも同じ。まるで、転勤族あるあるリスト。
スーパーのレジ、ファミレスのホール、工場の軽作業。
もちろんどれも立派な仕事だけど、バーコードをピッ、ピッって通すたび、
「これ、私のキャリアのBGM?」って思っちゃうんです。


私、キャリアアップじゃなくて、レジ打ちレベルアップしてるだけじゃん…。
孤独と単調のダブルパンチ。
新しい土地に行くたび、希望がどんどん消えていく。
「私の人生、このままでいいの?」
夜中、布団の中でスマホを握りしめながら、そんな考えが頭をぐるぐる回っていました。
転勤族の妻でも明るく前向きに生活できるよういろいろ試してみた
さすがに、このままじゃ私の人生がもったいない。

ただの廃人の主婦になっちゃうじゃん…。
そう思った私は、とにかく動きました。
興味ゼロだったSNSやYouTubeに、どっぷりはまってみたり、
地元の友達にテレビ電話で愚痴を吐き出したり。
せっかくだからとやってみたかった習い事に挑戦したことも。
さらに、資格さえあれば就職につながるかも!とテキストを買って勉強もした。
でも、現実は甘くなかった。
- 興味ゼロだったSNSやYouTubeにどっぷり&地元の友達にテレビ電話
→見終わったたり電話を切ったあと、静けさに押しつぶされる - 資格は取れても
→転勤族だからと就職にはつながらない - 習い事
→習い事は転勤のたびに中断
もう打つ手ゼロ。
気づけば、
楽しさの余韻が消えた瞬間、寂しさと喪失感が毎回ぶり返してきました。

私、何やってるんだろう…。
そんな虚しさだけが、静かに積み重なっていったんです。
ついに、在宅ライターとの出会い
正直、このまま同じことを繰り返していたら、
私は一生、転勤族専用のパート人生で終わる。
そう焦っていたある日、私の人生を大きく変える、
在宅ライターと奇跡の出会いをしたんです。
ほんとに、ごく些細な会話から…。
きっかけは、友人との何気ない会話
ある日、次の転勤が決まっていた我が家。
今いる土地で、やっと仲良くなった友人とカフェで雑談していたときのこと。

また、いちからパート探しかぁ。
パートとは言え、ようやく慣れてきたのになぁ。
転勤族の妻って、採用してもらえる仕事って、狭き門で…。
すると、彼女が何気なく言ったんです。

私の姉も転勤族だけど、どこへ行こうが、いきいき働いているよ!
……は?
頭の中が真っ白。
だって、私は転勤のたびにキャリアをリセットしてきたのに。
思わず聞き返しました。

え、それってどういうこと?
すると彼女は、あっけらかんとした顔で言うんです。

姉は在宅ライターやってるの。パソコンひとつあれば、どこでもできるから、転勤族妻にはもってこいって、この前も言ってたな~。
しかも、続けざまに、衝撃の一言。

むしろ、転勤族の方がライターに向いてるというか最適みたい。
いろんな地域へ行ける方がネタにできる材料も増えて。
ちなみに、今の転勤先は日本海に近くにて、回転寿司なのに海の幸がむっちゃ美味しい~って喜んでたよ。
完全に頭の中で雷が落ちました。
だって、私が何年も抱えてきた悩みを、たった数秒の会話で粉々にぶち壊されたんだから。
転勤が多いことがマイナスじゃなくて、むしろ強みになるなんて──。
半信半疑の中、実際に学んでみると、2カ月半でスキルを手に入れた
友達から、「お姉さんが在宅ライターで稼いでる」と聞いたとき、

転勤を気にせず同じ仕事ができるなんて、うらやましいな。
でも、私なんて、文章能力ゼロだし、ライターのセンスって絶対ないよね。
って、結局、その場では聞き流してしまっていたんです。
でもある日、SNSを流し見していたら、
「未経験から在宅ライターに」
というストーリーが目に飛び込んできました。
──あれ? この言葉、前にも聞いたな。
そして、忘れかけていた友達の言葉が一気によみがえってきたのだ。
何度も同じ言葉に出会うなんて、これはもう「やってみろ」というサインかも。
そう思った私は、
気づいたら、無意識にそのSNSで紹介されているURLをタップしていた。
最初は不安だらけ。だって、私は、
- 文章力ゼロ
- 経験ゼロ
- 自信ゼロ
こんな私がライターの勉強したって、案件なんて取れる気がしない…。
でも、講座を受講し始めると、
提出→添削→修正の往復を重ねるたび、景色が変わっていったんです。
返ってくる赤ペンは容赦ないけど、分かりやすい。
- 結論ファーストなのか
- 読者の気持ちをしっかりと考えてるか?
- この事実の根拠って?
- 文章が長すぎるから、こうやって短くわかりやすく
実際には、すごく丁寧に改善ポイントを教えてもらえるので、
記事の添削を重ねるごとに、どんどんいい文章が書けるように。
良い箇所は褒めてくれて、
足りない部分はしっかり改善方法を示してくれる。
初心者の私でも、何をどう直せばいいか一発でわかった。
そして、2カ月半で無事に受講終了。
ちょうどその頃、気になった案件があったので、興味本位で応募したところ、
なんと、募集内容の倍の報酬額をつけてもらえることに。

うそでしょ?あの2カ月の講座を受けただけで?
実際に採用されて、かつ報酬額まで上げてもらえた瞬間、手が震えました。
長年まとわりついていた転勤族の呪縛が、バリッと剥がれ落ちた気がした。
実は転勤族妻でも仕事をやめずにキャリアはつめる
在宅ライターを始めてから、気づいてしまったんです。
転勤族の妻だからキャリアを持てないなんて、全部ウソ。
完全なる思い込みだったのだ。
どこへ引っ越ししようが関係なし

在宅ライターの最大の強み。
それは、場所を選ばないということ。
次の転勤先がどこだろうと、もうキャリアをリセットする必要はありません。
退職して面接の無限のループとはもう無縁。
- 引っ越し作業の合間にちょっとパソコンを開いてもいいし
- 慣れない土地で見つけたお気に入りのカフェでもいい
- 家の一角をワークスペースにしたってもちろんOK

私も引っ越し先で、どのカフェで仕事しようかな~なんて、
カフェ探しも1つの楽しみに。
Wi-FiとPCさえあれば、どこでもあなたのオフィスになる。
キャリアを積み重ねるチャンスを、転勤が邪魔することなんてもうないんです。
働く時間は自由だし、努力したらそのままキャリアになる
在宅ライターは、働く時間も自分で決められる。
出産後だって、子どもの昼寝中の2時間だけサクッと書いてもいいし、
夜、夫がいびきをかいてる横で集中して仕上げてもいい。
会社や時間に縛られて働くのではなく、
自分の生活リズムに合わせて働く。
その自由さは、想像以上でした。
しかも驚いたのは、積み重ねた記事や実績がそのままキャリアになること。
転勤でリセットされるどころか、むしろ書けば書くほど、確実に未来の武器になっていく。
今まで、どうせ転勤で全部リセットされるんだし、
と思っていたのは、ただの幻想だったんです。
家族や子どもとの大事な時間を仕事に邪魔されなくなる

以前は、パートのシフトに振り回されてました。
「妊婦検診?その日はシフト入ってますね。」って。
心の中で、「パートなのに、なんで自由が利かないの?」って思っていました。
でも、在宅ライターは違う。
納期にさえ間に合えば、スケジュールは自分で組める。
運動会も、参観日も、発表会も。
子どもの大切な瞬間を、堂々と自分の予定に入れられるんです。

転勤族だから我慢するんじゃなくて、
転勤族の母親だから、一緒にいれる時間を叶えられる働き方。
そんな自由な働き方ができることに、私自身が一番驚いてました。
転勤するたび書ける材料が増えていく。 そして、知らない土地でも好きな仕事が心の支えになっていく
今まで、転勤先に着くたびに思ってました。
「ここで私は、どう生きていけばいいんだろう…。」って。
- 友達ゼロ
- 頼れる人ゼロ
- スーパーの場所や病院の場所さえ分からない
毎回、ゼロからスタート。
でも、在宅ライターという自分の仕事があるだけで違いました。
「この土地での私どうやって生きていこう?」
なんて迷うこともなく、やりがいと自信を持って毎日を過ごせる。
むしろ、転勤先での新しい発見が、
ライターとしてのセンスを磨くきっかけになっていきました。
例えば、
- 北陸では、雪国ならではの暮らしの知恵に驚いて、地元の人おすすめの滑らない靴を記事にしたり
- 名古屋では、朝からにぎわう喫茶店で、モーニング文化の奥深さをテーマに書いてみたり
住む場所が変わるたび、日常の中にネタが増えていく。
もちろん、転勤は大変。
でも、転勤そのものがライターとしての感性を磨いてくれる。
それが、転勤族のいちばんの特権だと気づいたんです。
さらに、孤独に押しつぶされるどころか、
パソコンの向こうには全国のクライアントや仲間がいて、
新しい人間関係がどんどん広がっていく。
気づけば、転勤先で落ち込むどころか、
むしろイキイキしている自分がいました。
在宅ライターは、転勤族の妻だからこそ輝ける、最強の働き方。
今なら胸を張って言えます。
転勤族こそ、チャンスにあふれていたんだって。
そして、自分自信の人生の再スタート
在宅ライターを始めて半年。
気づけば私は、もう、ただの転勤族の妻じゃなくなっていました。
スーパーのレジでピッ、ピッとバーコードを通しながら、
「これが私の最終的なキャリアなの?」って、
心の中でため息をついていたあの頃。
──正直、今思えば、ちょっと笑っちゃう。
だって今は、
どう生きたいかを自分で選べるようになったから。
初めて報酬が振り込まれた日。
銀行アプリに、入金「**,***円」って表示された瞬間、
思わずスマホを二度見した。
あれ? 本当に? これ、私の口座だよね?


私にもできた!
これなら、転勤に関係なくキャリアを築けるかも。
次の瞬間、胸の奥がじんわり熱くなって、
涙が勝手にこぼれた。
最初は、たった5桁の数字だったけど、
自分の力で未来を動かした証に見えた。
家族との空気まで変わっていった

不思議なことに、
心に余裕が生まれると、笑顔も自然に増えるんです。
前までは、夫の転勤が出るたびに、
「またか…。」って心のどこかで呟いてた。
でも今は違う。
「次はどんな土地で、どんな暮らしができるんだろう。」って。
そう思える自分がいる。
だって、どこに行っても自分の仕事があるから。
今は、自分のやりがいも手に入れて、家族との時間も大切にできる。
夫からも「最近すごく楽しそうだね。」と言われるほど。
「また転勤?」もう怖くない。
キャリアがゼロに戻る心配なんてないから。
私が気づいた本当の正解
ずっと私は、無理に環境に合わせようとしてた。
でも、それがいちばん自分を苦しめてたんです。
転勤族の人生で本当に大事なのは、
環境を変えることじゃなく、働き方を変えること。
もう、夫についていくしかない人生じゃない。
これからは、自分で選んで進める人生。
在宅ライターは、私にとって、
自分自身を取り戻すための、確かな再スタートでした。
他の転勤族妻にも、まさかの奇跡が起きた

在宅ライターとして少しずつ成果が出始めた頃。
支援センターで知り合った、同じ転勤族のママ友とおしゃべりしてたんです。

引っ越してきて一年…。ようやくパートに受かったよ~。
でも、また数年で転勤だと思うから、正直、首の皮一枚って感じ。
──ああ、分かる。
まるで、あの頃の私そのまんま。
働くたびに辞める。辞めるたびに探す。
そんな、転勤の負のループに飲まれて、どんどん自信を削られていく感覚。
だから、気づいたら私は口を開いていました。

ねぇ、在宅ライターの仕事って知ってる?今、私もやってるんだけど。転勤しようがどこへいこうが、家で自分のペースで働けるから、転勤族には最適だよ。
そしたら、彼女の顔が一瞬、ぽかーんってなって。

在宅ライター? え、ライターで稼ぐことなんて…できるの? なんか怪しくない?
眉をひそめて、完全に怪しいものを見る目。
……うん、出た(笑)。
でもその反応、めちゃくちゃ分かる。
だって私も最初、同じ顔してたから。
だから私は笑って言いました。

いや、ほんと。私、パソコン苦手なレベルから始めたけど、
いま普通に書いて稼げてるし。
カフェでカフェオレ飲みながら仕事してんの。最高だよ(笑)
それから、3ヶ月くらい経ったころ。
スマホがピコンと鳴って、LINEを開いたら、
あの在宅ライターの講座、私も受けてみた!
思ったよりわかりやすいし、ライティングってめっちゃ楽しいのね。
しかも今日、初めて案件に応募したよ!
読んだ瞬間、涙腺がぐっときました。
だって、転勤族だから仕方ないって言ってた彼女が、
自分の力で未来を動かし始めたから。
勇気って、連鎖するんだ。
不思議なもので、彼女の変化を見るうちに、私もさらに頑張りたくなった。
1人じゃないって思えるだけで、こんなに強くなれるなんて。
今では、そのママ友だけじゃなく、他の転勤族妻たちも在宅ライターを始めてて、
- 今日、この案件に応募してみた!高単価っぽい(笑)
- このクライアントさん超優しい!継続案件になったよ!
なんてLINEが毎日のように飛び交う。
気づけば、転勤族妻同士で励まし合い、
スキルを磨き、情報をシェアして、
小さなコミュニティみたいな輪ができていました。
在宅ライターって、私だけの救世主じゃなかったってこと。
同じように悩んでた仲間の人生までも、じわじわ変えちゃう存在だったんです。
最初は私の逃げ道だったこの働き方が、
今では、同じように悩む仲間たちの希望になっている。
転勤族でも、育児中でも、パソコン初心者でも。
やる気と少しの勇気さえあれば、ちゃんと結果につながる。
だから、今なら胸を張って言える。
- 転勤族でも、キャリアは諦めなくていい
- むしろ、転勤族こそチャンスを掴みやすい
だって、それを証明してくれたのは、私だけじゃないから。
自分にあった在宅スキルを選べば、転勤族の人生は自由に生きる
ここまで読んでくださったあなたは、
たぶん今、心のどこかで思ってるはずです。
「でも、私にできるのかな?」
その気持ち、すごくわかります。
私も最初は、「ライター?無理無理。」って笑ってた側の人間です。
私だって最初はパソコン初心者で、文章なんて書いたこともなかった。
でも、大丈夫。
必要なのは、才能でも完璧な環境でもなくて、
やってみようかなって思う1歩の勇気とやる気だけ。
そうすれば、
どこにいても通用するスキルを持つことができるから。
それに、転勤族の妻って、ほんとはめちゃくちゃ強い。だって、
- 引っ越すたびにゼロから生活を立て直して
- 友達もゼロから作って
- それでも笑って、家族を支えてきた
そんなあなたに、できないわけがない。
新しいスキルを身につけるなんて、
正直、余裕でできます。
だって、あなたはもう環境に適応するプロだから。
どこに行っても、自分の力で仕事ができる。
好きな時間に、好きな場所で働ける。
つまり、転勤族こそ、自由に生きる資格があるんです。
もし今、ほんの少しでも「私も変わりたい。」って思ったなら、
それが最初の一歩を踏み出す時です。
- パソコンが苦手でもいい
- 書くのが得意じゃなくてもいい
大事なのは、1歩を踏み出す勇気を持つこと。
私がそうだったように、あなたにもきっとできる。
いや、あなただからできる。
だって、変化に揉まれて、何度も立ち上がってきたあなただから。
転勤族だから諦めるんじゃなくて、
転勤族だからこそ、飛び出せる世界がある。
次は、あなたの番です。
誰かの人生に合わせるんじゃなく、
自分のために、自分の人生を取り戻してみませんか?
旦那が転勤族でむしろラッキー。
私は自由に好きな仕事をできるから。